朝活×2ヶ月でTOEICが50点上がったので、やったことを書いてみる

語学

2021年6月に、4年ぶりにTOEICを受けました。結果は前回より50点アップして、自己最高の875点(L:455 R:420 )が取れました。

勉強していたのはほぼ朝のみで、1日の勉強時間は短い時で10分、長くても1時間半くらい。30分前後のことが多かったと思います。

細切れ時間が多い中でもスコアが上がったのは、

  • 問題を解くときは必ず時間を測る
  • 苦手分野に時間をかける

この2つを徹底したからかなと分析しています。

自分の覚書も兼ねて、どんな勉強をしていたかを記録したいと思います。

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TOEIC用の勉強をする前の状況

勉強内容に入る前に、少し前置きです。

2ヶ月で50点UPとタイトルに書きましたが、前回の試験から4年空いています。

その間、TOEIC以外の英語の勉強は途切れつつもぽつぽつやっていたのですが、今回のスコアアップは2ヶ月間の勉強の成果が大きいと考えています。

その理由は、前回のスコアとの比較からわかります。

前回のスコアは、825点(L:455 R:370)でした。リスニングは今回と点数が変わらなかったんです。

英語は何らかの形で時々聞くようにしていたので、伸びはしなかったけどキープできたのかなと思います。

一方リーディングは、文法も長文もそれほど力を入れて勉強していた訳ではありませんでした。たまーに子ども向けの洋書を読むくらい。

そのためTOEICの勉強を始めたときは、4年前とほぼ同じか、ちょっと下がるくらいのレベルだったのではないかなと推察しています。

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使ったテキスト

今回使ったテキストは2冊、公式問題集と究極のゼミPart5・6です。

時間がないのであれこれ手をつけるよりは、限られたものにじっくり取り組んだ方が良いと判断し、この2冊のみを使うことを決めました。

時間配分をチェック

1番始めにやったのは、リーディングパートの時間配分を確認することでした。

解説しているサイトによって多少配分が違うのですが、わたしは

  • Part5:10分(1問あたり20秒)
  • Part6:10分(1文章あたり2分半)
  • Part7:55分(シングルパッセージ:1問あたり50秒、ダブル・トリプルパッセージ:1問あたり72秒)

この配分でいくことにして、これを勉強用のノートに書き込んでおきました。

時間を測って公式問題集を解く

続いて、確認した時間配分通りにタイマーをセットし、公式問題集の模試1回分を全て一度解きました。

全問題を通しで解く時間は取れなかったので、毎回10分か15分ずつなど時間を測り、今日はPart5を解く日、今日は長文を1題解く日というように少しずつ解いていきました。

このときすぐに答え合わせはせず、長文1題を時間を測って解いたら、次は時間制限無しで解き、その後に答え合わせをしました。

つまり、答え合わせをするのは2回解いてからということです。

  • 月:長文1題を2回解いて答え合わせ
  • 火:Part5の1回目
  • 水:Part5の2回目と答え合わせ
  • 木:長文1題の1回目
  • 金:長文1題の2回目

というように、まとめて解くのではなく時間が取れる範囲内で分割して解いていました。

なのでテスト1回分を解くのにも結構な期間を要しています。

2回解いてから答え合わせをするというやり方は、「Enjoy Life in English」さんのブログを参考にしています。

TOEIC対策に関してかなり細かく解説してくださっていて、わたしの勉強法は相当このブログから影響を受けています。とってもおすすめのブログです。

苦手を把握する

そうして一通り問題を解くと、自分の苦手なパートがわかります。

わたしの場合は、Part5が特に正答率が低いことがわかりました。

Part7も課題ではあったのですが、制限時間を設けて1題ごとに解くと時間内に解き切れる問題もそこそこありました。

Part5が速く正確に解けるようになれば、Part7に回せる時間が増えてスコアも上がるかもという思いもあり、Part5を最優先課題、次をPart7と決めました。

一方、まあまあ悪くなかったリスニングは毎日何かしら英語の音源を聞くようにしていましたが、そこまで力を入れていません。

苦手分野に時間をかける

Part 5をやろうと決めてからは、毎日究極のゼミを1章ずつやることにしました。

と言っても、1日で1章終わらず2日かかった章も少なくなかったです。

解説を読んで問題を解く、の繰り返しです。

プラスして1日1つは解いた長文(Part7)の精読・音読をやるようにしていました。

知らなかった単語はノートに書き、使い方がピンとこない単語は調べて例文や解説を傍に書き込んでおきました。

新しい単語はその日の勉強の終わりに付箋に書き出しておき、翌朝用の単語テストにします。

翌朝は1番最初にその単語テストをしてから勉強を始めるようにしていました。

通しで解く時間を取る

本番同様、2時間通して全問題を解く時間も欲しいと思い、試験2週間前に昼間に時間をとりました。

結局、リスニングを解いている最中で保育園から呼び出しがあり、通しで解けなかったのですが…。

それでも後日改めてリーディングパートだけを通しで解くと、やはり1題ずつ解く時にはなかった疲れが蓄積する感覚も味わえ、これは必要な時間だと感じました。

その結果、Part 5の正答率がやはり悪かったので、1度通し終わった究極のゼミの問題部分だけを、1日最低10題は解くことを決めました。

リスニングは1.3倍で聞く

問題を解く以外はほとんど手をつけていなかったリスニングですが、試験直前になると問題の音声を1.3倍で聞くようにしました。

家事をしながらのながら聞きが多かったです。

当日、試験会場に向かう道中もずっとリスニング問題を聞いていました。

おわりに

こんな形でとにかく時間配分と苦手分野に集中して取り組んだ結果、本番の試験では最後まで問題を解き切ることができました。

時間制限が課題の1つだったからこそスコアも上がったのですが、ここからはいかに正答率を上げていくかが課題です。

また違ったアプローチになるのかもと考えています。

今回は試験までの期間が短かったこと、とにかく一定のスコアが欲しかったこと、この2つがあったのでこのような勉強法になりましたが、長期的に英語力を高めたい場合はまたやり方は変わってくると思います。

なかなか一度にたくさん勉強時間が取れな方に、少しでも参考になる部分があれば嬉しいです。

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