使い方を見直して、手帳が書けないスランプを脱しました

手帳習慣

年末から約3週間、久しぶりにスランプに陥りました。いつもはモヤッとしてもすぐ解決するのに、引きずる引きずる…。

症状は、

  • 手帳を書く気がしない
  • 時間があるのにタスクが全然進まない
  • やりたいことのはずなのに、やる気にならない
  • インスタが眩しくて見てられない

など。

きっかけは、年末年始で子どもが常にいる生活になり、

手帳タイムが取れない

書かなきゃ!でも書けない

と、「できないこと」で頭がいっぱいになったことだと思います。

休みが終わって普段通りの生活に戻っても、時間はあるはずなのに状態は戻らず。

手帳がうまく使えていないと感じるときにやっていることを一つずつ試してみたら、やっと抜け出せました。

どんなことをしたのか1つ1つ書いていくことで、手帳でお悩み中の方のヒントになればと思います。

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Step1:今の手帳のモヤモヤを全て吐き出す

まずはとにかく、今手帳について感じてる不満をノートに書き出していきました。スマホが良ければスマホでも良いです。

時間の余裕がない時は頭の中だけでやっちゃうこともありますが、見える形で吐き出す方がおすすめです。

吐き出しているうちに、何が1番引っかかっているのか、じゃあどうすれば良いか、など浮上のヒントが見えてきます。

わたしの場合、手帳の書き方やフォーマットを変えてみるだけでモヤモヤが解決することも多いです。

今回は、ログは書けてないけど最低限のタスクは書き出せていて、少しは実行できてる状態でした。なので、「今はログより行動の時期なのかも」と思うと一旦すっきりした気がしました。

でもそのすっきり感はすぐに消え去り、またモヤモヤ…というより悪化。タスク全然やりたくないよー!という状態に。

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Step2:手帳を使う目的を再確認する

手帳がうまく使えていないと感じる時は、手帳の使い方が自分本来の目的から外れてしまっている場合も少なくないです。

わかってはいても、SNSで影響されたり、新しい情報に飛び付きたくなったりして、時々沼にはまります。

なんで手帳を使ってるんだっけ?」と自分に問いかけて、余分なことをしていないか、自分を苦しめているものがないかを探してみました。

わたしにとっての手帳は、ツールです。

  • やりたいことをやるため
  • 毎日を気分良く過ごすため
  • 日々の記録を残すため

この3つが大きな目的です。

手帳を最低限しか書かなくても、それで生活がうまく回っているなら良いんじゃない?「手帳を書かなきゃ」に縛られすぎてるんじゃない?と自分に言い聞かせましたが、これもピンと来ず。

これまでの経験上、Step2までやるとモヤモヤはほぼ解決するのですが、今回はここからさらに悪化します。

楽しそうだと思っていたはずのタスクも進まない、SNSの手帳アカウントの投稿も見るのが辛い、という状態に。

Step3:過去の手帳と見比べてみる

そこで次の手。うまくいっていた頃の手帳を見返してみることにしました。そうすると2つ気付いたことがありました。

ウィークリーに書いているタスク量の違い

まず気付いたのは、ウィークリーに書いてある今週やりたいことの量の違いです。

わたしのタスク管理は、「週の始めに今週やりたいこと・必要なことをウィークリーに書き出し、毎朝そこから今日やることを選ぶ」という方法をとっています。

(追加でやりたいことが出てきたら、今日中のことならそのままデイリーに、明日以降のことならウィークリーに書き足します)

その今週のやりたいこと欄が、通常ならページの3分の2くらい埋まるのにスカスカなんです。10個もないくらい。

頭の中だけで今日やることを決めようとしていたようです。そこで頭の中にあるタスクをウィークリーに全て書き出してみました。

これでだいぶすっきりしてきました。でも、やらなきゃいけないという義務感はまだ燻っています。もう少し手帳の見返しを続けると、もう1つ発見がありました。

今日のゴールを決めていない

気付いたのは、最近デイリーすごろくを書いていなかったということ。

デイリーすごろくとは、原麻衣子さん考案のすごろくノート術のひとつで、毎日を理想の1日にするためのものです。

いつからやっていないか手帳を見てみると、ちょうどスランプが始まったと思っていた辺り!

デイリーすごろくでは、最初にその日の理想のゴールを決めるのですが、それが肝でした。

1日の理想のゴールって、難しいこと・立派なことじゃなくても良いんです。どんな気持ちで1日を終えたいか、気持ちにフォーカスします。わたしがよく書くのは、

  • やることがたくさん進んだ!
  • ○○(その日の予定)が楽しかった!
  • おだやかな気持ちで過ごせた!

など。

これを決めておくことで、なんとなくでも1日の方向性が定まります。進んだと思いたいなら、今日はこれとこれをやってしまおうとか、おだやかな気持ちでいたいなら、家事は早めに済ませちゃおうとか。

気乗りしないタスクも、理想のゴールを切るためのものと思うと、「やらなきゃいけない」から「やろう!」と前向きに捉えることができるんです。

ちなみに、朝決めたゴールは正直、あまり意識せず過ごしてます。でも今日はこんな過ごし方で行こうという方向性が見えているので、翌朝ふり返ると「できてた、できてた」と思えることが多いです。

説明が長くなってしまいましたが、ゴールを決めておかなかったせいで義務感ばかりが先行し、辛くなっていたことが自覚できると残っていたモヤモヤがパッと晴れました。

その後談:出発まであと1時間

原因は1日のゴール設定だった!と気付いたのは、保育園のお迎えに出発するまであと1時間という時。

早速、「どんな気持ちで家を出発したい?」と自分に問いかけてゴールを決め、1時間でやりたいことを決めて動いたら進む進む!

出発までに全ては終わらせられませんでしたが、決めていたゴールの気持ちにはなれてすっきりとお迎えに行けました。

手帳の使い方がより心地良くなりました

こうしてふり返ってみると、スランプがあったことでわたしの生活の中で手帳がどう在ってほしいか、なぜその使い方が良いのかがはっきりしました

たぶん、うまくいかない時期はまた来ると思うのですが、手帳の使い方を見直す時期なのだと捉えて、次は前向きに乗り越えられる気がします。

手帳のモヤモヤの解消法、少しでも参考になる部分があれば嬉しいです。

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